九州工業大学 学習支援サービス(Moodle4.1) 飯塚 にログインする
教育高度化本部・学習教育センター長
情報統括本部・ICT利活用教育研究基盤運用室長
学習支援サービス(飯塚・全学用)の一時停止について
3月12日の学習支援サービスのセキュリティメンテナンス作業について、一
部作業が完了しなかったため、再度飯塚・全学用の学習支援サービス追加作業
を行います。 それに伴い、下記の日程で学習支援サービスを停止します。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、期間中、講義・集中講義・オンデ
マンド講義、などでサービスの利用はできませんので、ご注意ください。
また、受講生に対する〆切設定などに配慮をお願いいたします。
1.実施日時
令和6年3月19日(火)16:00から
令和6年3月19日(火)21:00まで
2.作業内容
バージョンアップに伴う追加の作業
課題ダウンロードの設定変更
3.期間中にサービスが完全に停止するシステム
学習支援サービス4.1(飯塚)
https://ict-i.el.kyutech.ac.jp/
学習支援サービス4.1(全学用)
https://horyu.el.kyutech.ac.jp/
4.影響しないサービス
学習支援サービス4.1(戸畑・若松)
https://ict-t.el.kyutech.ac.jp/
学習支援サービス4.1(若松+他大学用)
https://wakamatsu.el.kyutech.ac.jp/
5.課題の一括ダウンロード機能変更
2024年度の学習支援サービス(Moodle4.1)では、九工大オリジナルの改造
「学生番号のサブフォルダが作成」が施されます。詳しくは、
https://www.ltc.kyutech.ac.jp/center/tech/moodle4-download/
をご覧ください。
6.本件に関する問い合わせ先
学習教育センター・教育DX支援グループ ict-m@ltc.本学ドメイン
本学ドメイン=kyutech.ac.jp
学習教育センターからの重要なお知らせ
進学や所属の変更に伴い、学生番号(職員番号)が変更になった場合は、原則として九工大IDが新たに発行されます。進学前の九工大IDも一定期間ご利用になれますが、その後利用できなくなります。そのため、学習支援サービスなどの各種サービスは、新しい九工大IDでの利用を強くお勧めします。
不具合の事例:「大学院の科目に対応するMoodleコースにおいて、旧九工大IDで参加登録しレポートの提出などを行い、後日、新九工大IDで、参加登録しレポートの提出などを行う」。教員が別人のレポートと勘違いし、不利益になることがあります。詳しくはhttps://www.ltc.kyutech.ac.jp/13431/
教職員の方へ:後期(3Q、4Q)の時間割データに基づき、コースの作成(コースへの教員の割り当て)を2023年8月29日に実施しました。なお、一部のコースは教員の割り当が行われていない場合があります。その場合は、学習教育センター教育DX支援G(ict-m@ltc.本学ドメイン)※ドメイン=kyutech.ac.jpにお問い合わせください。